絵画「象インパクト」小牧市制70周年記念
自閉症・最重度知的障害がある画家 奥山優が描いた絵画「象インパクト」。 この作品は、象の大きさと圧倒的な存在感を表現した作品です。 全身が収まらないくらいの大きさを表現し、象を見た時のインパクトと、わくわくした気持ちを背景の鮮やかな色彩とともに表現しました。 <奥山 優> 1999年生まれの若きアーティスト。自閉症・最重度知的障害の障害がありながら、幼い頃から動物をモチーフに絵を描いている。 アクリル絵の具を使用し、独特な色使いで描く、カラフル&キュートな作風が人気で、癒しを感じる世界観が魅力。 複数の企業とコラボして、作品を様々なグッズに展開し、商品化。 市バスを作品でラッピングしたり、名鉄電車や地下鉄に、車両広告やつり革広告、看板などを展開。マスコミにも多数取り上げられている。 中部日化サービス株式会社とアート雇用契約を結ぶ。 絵本「わくわくアニマルしょうかいじょ」を出版し、小牧市の全ての幼稚園、保育園、小学校、図書館などに寄贈。 絵や作品の売り上げの一部を障害者施設に寄付している。 <略歴> 2020年 こまきアールブリュット展で、愛知県知的障害児者生活サポート協会理事長受賞 2021年 こまきアールブリュット展で、小牧市長賞受賞 2022年 あいちアールブリュット展で、企業が選ぶノベルティ賞受賞 2023年 あいちアールブリュット展で、優秀作品賞受賞 2023年 ふれあいアート展で、小牧市長賞受賞 2024年 各務原市美術展入選 【関連キーワード】 絵画 象インパクト 小牧市制 70周年 記念 画家 アーティスト 奥山優 作品 象 鮮やか 色彩 ポップ カラフル キュート アニマルモチーフ アート 絵 インテリア お取り寄せ 愛知県 小牧市 送料無料


