愛知県 大府市 (あいちけん   おおぶし)

シャインマスカット・ジャム入り ぶどうのジャム3種類セット

大府市のしもむら農園で栽培されたぶどうを使った、シャインマスカットのジャムとぶどうのジャム、緑色のぶどうを使ったジャムの3種類です。 パンに塗ったり、ヨーグルトに混ぜたり、クラッカーにのせたり、そのまま食べたり!! よくあるペースト状のジャムとは違う、果肉の残った手作り感のあるジャムをお楽しみ下さい。 ※お歳暮等のギフト対応できます。詳細は事業者にお問い合わせください。 ※ラベルは変更されることがあります。 ※お礼の品・配送に関するお問い合わせは、(しもむら農園:0562-46-8030)までお願いします。 ※この返礼品は、大府市の区域内で生産された原材料を用いて区域外で製造・加工等の工程を行っており、返礼品の付加価値等の半分を一定程度以上上回る割合が大府市内の工程によるものです。

7,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
シャインマスカットジャム  150g×1本 果肉たっぷりぶどうジャム  150g×1本 果肉たっぷり緑ぶどうジャム 150g×1本

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愛知県大府市で親子2代目、40年以上続くぶどう農園

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愛知県西部に位置する大府市は、古くからぶどうの栽培が盛んな地域です。市内には30カ所以上も直売所があり、車で移動していると、あちこちに色とりどりの果実を実らせた農園を見かけることができます。

この地で、親子2代にわたり40年以上もぶどうを栽培してきたのが「しもむら農園」。現在は、下村倉市(しもむらそういち)さんが農園を守っています。

家族で少しずつ大きくしていったぶどう畑

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家族総出で作られたハウスは、手作りとは思えないほど頑丈そうな骨組みがされており、見渡す限りの広大なぶどう畑を持つ「しもむら農園」。下村さんが家業のぶどう農園を手伝いはじめたのは20歳のころからです。

30歳を過ぎたころに父親から農園の運営を受け継ぎ、当時は露地栽培(屋外の畑での栽培)が多かった農園にハウス栽培を広げていきました。というのも、ぶどうは雨が多いと病気になり、収穫が激減したり苗が枯れてしまったりするから。地域によっては近年の異常気象による大雨で大きな被害を受けてしまった農園もあるのだそうです。

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たい肥を作り込み、“いい土壌”をつくる

しもむら農園のぶどう作りは、農園の広さや設備はもちろん、その土にもこだわりが詰まっています。1年かけてたい肥を作りこみ、自分で直接仕入れた有機肥料で栄養豊富な土を作っているそう。この手間で、甘み豊かなぶどうができるんですね。

大府市のお礼の品として、この朝どれの希少なぶどうのほか、ジュースやジャムなどの加工品もご用意。こだわりが詰まったしもむら農園の逸品をぜひお試しくださいね。

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