三州鬼瓦 阿吽セット(小)
【小さめな本格派】 三州鬼瓦「阿」「吽」の置物セットです。 どんなシーンにも合わせやすい木製台座付き。 「伝統的工芸品 三州鬼瓦」の職人が一つ一つ仕上げています。 瓦は約1100~1200度の高温で焼き締められた焼き物です。 日本での瓦の普及は、人々を火事から守ることから始まり 鬼瓦には厄除け、魔除け、招福の願いが込められ 家や人々を守るため、屋根の上に祀られてきました。 長い歴史の中で人々の幸せと平和を願ってきた ”瓦”という神秘的な焼き物を身近に感じていただき 楽しんでいただけたらと願っております。
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- 容量
- 【鬼瓦×2(阿×1,吽×1)】 高さ:約6.5cm、幅:約8cm 【台座×2】 高さ:1.5cm、幅9cm、奥行き6cm ※石膏型を使って整形しています。








株式会社丸市
「三州鬼瓦工芸品」を作る鬼板師が手作りで仕上げた製品をお届けします。
創業昭和元年、鬼瓦に取り付ける家紋を主に製造販売しております。家紋の原料の土にはこだわりを持ち、1,200度焼成(金焼き製品・陶器製品)をして凍害にも耐えうる製品を作っております。
また、家族の絆として親から子そして孫へ「家紋」を伝える商品としまして、家紋額も製造販売しております。
写真の古代鬼面は二代目:加藤元彦、三代目:加藤佳敬が約4トンの粘土を使い、1年半かけて作ったものです。[ 縦4.5m×横4.2m 設置場所 名鉄三河線高浜港駅前 ]
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