「桶狭間の戦い」 永禄3年(1560年)5月19日。25,000もの大群で尾張に攻め込む今川軍を、わずか3,000の織田軍が本陣強襲によって打ち破る大波乱が起きました。数的不利をはねのける、信長にとってはまさに大金星の一戦。今や知らぬものはない信長が、その名を世に轟かせた戦いです。 「桶狭間の戦い」の地として以下の6点(9品)をご提供します。 (1)クリアファイル1枚(桶狭間の戦いの状況がこれ1枚で分かる。優れものです。) (2)金の御城印「沓掛城址」1枚袋入り(解説入り) (3)織田軍・今川軍ブロックメモ帳 各1個(家紋の透かし入り) (4)織田軍・今川軍幟旗 各1枚(豊明市のPRキャラクターのロゴ入り) (5)アクリルスタンド地図(桶狭間の戦い当時の勢力図が一目で分かります。) (6)アクリルスタンド刀(織田・今川)(刀をセットし、迫力のある仕上がりになっています。) ■生産者の声 本返礼品は「桶狭間の戦い」の地である豊明市をPRするために豊明市観光協会職員(=豊明市職員)が考案しました。中でもクリアファイルは、歴史好きのファンの皆様や、子どもたちから人気があり、「桶狭間の戦い」の状況がこれ1枚で分かる優れものです。さらに、金の御城印には遊び心でシリアルナンバーを入れました。ぜひ一度手に取っていただき、当時の戦に思いを馳せてください。 ※金の御城印は数に限りがございます。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。