新聞を印刷開始すると一定量、印刷されていない白い用紙の新聞(白損紙)が製造されます。 これまで、この白い新聞(白損紙)は新聞としての使命を果たせず、古紙扱いになって新しい用紙へリサイクルしています。 SDGsの観点(12.つくる責任、つかう責任)から、紙製品として皆様のお役に立てるように、このままの姿でお届けします。 新聞用紙は、吸湿性があるためにペットのシーツや箪笥や棚の下敷紙、野菜の包装紙、手拭き紙、お絵描き用紙など様々なシーンで活躍しています。 どうぞ皆様におかれましては様々な用途でこの用紙をご使用ください。 【特徴】 水分をよく吸収します。 この新聞紙は古紙が50～75%ほど配合されています。 ■注意事項/その他 用紙の中心で折られていない場合があります。 インキ汚れや機械油がついている用紙が混入する場合があります。 直射日光に当たったり、経年劣化によって黄ばんだように変色します。 お申込みされる量が発生量を上回った場合は、受付を停止する場合があります。 ※画像はイメージです。