【萬古焼(ばんこやき)】4th-marketプラートカップ&ソーサーギフト2客セット 4th-market 食器 カップ ソーサー ギフト カフェ 陶器 陶磁器 テーブルウエア 皿 セット 日本製 ティーカップ コーヒーカップ 贈答 贈答品 プレゼント おしゃれ かわいい 結婚祝 出産祝 誕生日 普段使い 手作り 雑貨 伝統工芸 白 グレー シンプル
ティーカップ&ソーサーは個別でも存在感があり、使い勝手は大変広く優れものです。 大きな口なので、ティーカップをスープ用につかったり、シリアルにつかったり。 ティーソーサーはデザートや少し小さめのお皿として使っても素敵です。 何でもない日常の中に自然と溶け込んでいるのに、どこか愛着を感じるモノ。 4th-marketは、毎日繰り返される日常こそが特別なことだと思っています。 気取りすぎず、可愛すぎず、シンプルなだけでないモノ。 何でもない日常にささやかな何かをもたらしてくれるモノ、道具の提案。 そんな私たちに共感してくださる人達の日常の中に、4th-marketはありたいと願っております。

プラートカップ&ソーサー サイズと素材

ティーカップ&ソーサーは個別に単独でも存在感があり、使い勝手は大変広く優れもの。
大きな口なのでティーカップをスープ用につかったり、シリアルにつかったり。
ティーソーサーはデザートや少し小さめのお皿として使っても素敵です。
ティーカップ : W9cm×D12cm×H6cm 260cc
ティーソーサー : Φ15cm×H2cm
白(左)
半磁器(陶器)
明治時代に四日市で開発された萬古焼の代表的な焼き物。
石と土をブレンドした原料を素材とした、陶器の柔らかい印象と磁器の強度を併せ持った器です。
耐久性が高く、オーブン・電子レンジ・食洗機でお使いいただけるため、日常的にお使いいただく器として最も適した素材です。
グレー(右)
土物(陶器)
天然陶土を原料とした土の素材で温かみのある風合いが魅力の素材です。
吸水性があり、素材が柔らかいため、器本体の欠けや素材に染み込んだシミ等、取り扱いには少し気遣いが必要ですが、使えば使うほどに味わいが深まるのは天然陶土ならではの魅力です。
ありふれた日常を特別に

何でもない日常の中に自然と溶け込んでいるのに、どこか愛着を感じるモノ。
4th-marketは、毎日繰り返される日常こそが特別なことだと思っています。
気取りすぎず、可愛すぎず、シンプルなだけでもないモノ。
何でもない日常にささやかな何かをもたらしてくれるモノ、道具の提案。
そんな私たちに共感してくださる人達の日常の中に、4th-marketはありたいと願っております。
イメージ写真の「豆乳バタークリームサンド」も四日市市ふるさと納税の返礼品でお選びいただけます。
ザクッと香ばしいクラッカータイプの生地に、ホワイトチョコとコレステロールの低い豆乳バターを使用したバター
クリームを分厚く挟んだ、美味しいだけでなくカラダにやさしいお菓子です。
新しい食感、新しい美味しさを、ぜひ、ご賞味ください。
商品はすべてオリジナル

4th-marketの商品は、全てオリジナルです。
シンプルに機能性や嗜好性を加えたデザインのテーブルウエア・オーブンウエア・直火調理道具など日々の食生活に新たな喜びがプラスされるアイテムを提案しています。
使うたびに愛着が増していくような質感。毎日の暮らしの中で利便性が向上する機能性。
食べることが、もっともっと楽しくなるように。
4th-marketは多様性の増す様々なライフスタイルの方々に、暮らしの中でお役に立てる製品を作りたいと思っております。
手間ひまをかけたモノづくり
デザイナーが提案した挑戦しづらいデザインでも、徹底的に追求し、失敗を繰り返しじっくり満足いくまで作り上げたからこそ生まれる他とは違った商品。
手間ひまをかけて、丁寧にひとつひとつ商品を作り上げる4th-marketだからこそ、他にはない特別な商品を作ることができます。

製品ができるまで

目止めについて
「目止め」とは、お米や片栗粉のでんぷん質で陶器の原料である土の目や表面の貫入を塞ぐ作業のことを言います。
土鍋や土物などの吸水性のある素材は、使いはじめに「目止め」をすることをお勧めしています。
このひと手間を行うことで、シミやカビを防いだり、臭いをつきにくくする効果があり、より長くお使いいただけます。

代表より ご挨拶

伝統のある「急須」、萬古焼の代名詞である「土鍋・耐熱陶器」など様々な素材、技法が集積していることが四日市萬古焼の大きな特徴です。
4th-marketは、四日市萬古焼の窯元4社と1人のデザイナーが2005年に立ち上げたブランドです。
それぞれの窯元が、長年積み上げてきた技術を持ち寄り、影響しあうなかで新しい「技法」、「技術」に挑戦しながらモノづくりを行っています。
低価格の量産品ではできなかった「自分たちの今ある最大限の技術を表現したい。そして、より新しいモノづくりに挑戦したい」という気持ちが、4th-marketのモノづくりの原点です。
4th-market 代表 竹内 理
