暮らしの美術品 絵付けアーティストの個性が光るHandmade土鍋。絵付けART工房・平尾製陶 土鍋9号「がしゃどくろ」【手描き、土鍋、ハンドメイド、アート、デザイン、鍋、 家庭用、4人用、4人前、家族、冬、煮込み、手 芸、工芸、三重県、四日市市、ふるさと納税】
鍋が煮立つまでの間、蓋に集まる視線。 キャンバスを土鍋の蓋に変えて絵付け専門の作家が描いた絵画が食卓を彩ります。 絵付けART工房・平尾製陶の土鍋は、個性豊かな6人の作家がひとつひとつ丁寧に絵付けして焼かれます。 絵付けだけでなく全工程がHandmadeなので大量生産はできませんが、ひとつひとつがあなただけの唯一無二の土鍋となります。 使い込むほどに愛着が湧き、大切に長く使いたくなる土鍋。 6人の作家から、あなたのお気に入りのアーティストを見つけてください。 ■作家 黒野由美 ■作品名 がしゃどくろ 歌川国芳の“がしゃどくろ”をユーモラスに模写した萬古焼の鍋蓋は、恐ろしさとおかしみが共存する個性豊かな一品。 伝統的な骸骨モチーフに独自の遊び心を加え、一筆一筆に想いを込めて、使う人にクスッとした驚きと楽しさを届けたいという気持ちが込められています。 アート作品の趣がありながらも、実用性のある器として日常の鍋料理にそっと彩りを添えてくれます。 提供事業者:有限会社平尾製陶 地場産品に該当する理由:3号 区域内の事業所において、製造・加工の全ての工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)


鍋が煮立つまでの間、蓋に集まる視線。
キャンバスを土鍋の蓋に変えて絵付け専門の作家が描いた絵画が食卓を彩ります。
絵付けART工房・平尾製陶の土鍋は、個性豊かな6人の作家がひとつひとつ丁寧に絵付けして焼かれます。
絵付けだけでなく全工程がHandmadeなので大量生産はできませんが、ひとつひとつがあなただけの唯一無二の土鍋となります。
使い込むほどに愛着が湧き、大切に長く使いたくなる土鍋。
6人の作家から、あなたのお気に入りのアーティストを見つけてください。

キャンバスを土鍋の蓋に変えて一枚一枚、絵付士の感性と熟練の技で仕上げられた模様は、量産には真似できない作家の個性と色が表現されます。美しさと実用性を兼ね備えた、生活の中で楽しめる、まさに“暮らしの美術品”です。

作家:黒野由美
アニメや美術作品への愛好から、歌川国芳の「がしゃどくろ」の模写や、キョンシーをヒントに制作した「双幽童子」など、個性豊かでユニークな作品を手がけています。白と黒を基調とした作品が多い一方で、今後は透明感のある色合いを取り入れた表現にも挑戦する予定。日々新しいモチーフを考案し続ける、注目の若手アーティストです。

■作品紹介
歌川国芳の“がしゃどくろ”をユーモラスに模写した萬古焼の鍋蓋は、恐ろしさとおかしみが共存する個性豊かな一品。
伝統的な骸骨モチーフに独自の遊び心を加え、一筆一筆に想いを込めて、
使う人にクスッとした驚きと楽しさを届けたいという気持ちが込められています。
アート作品の趣がありながらも、実用性のある器として日常の鍋料理にそっと彩りを添えてくれます。



代表メッセージ
平尾製陶は、ここ四日市市の平尾町に工房を構えて、約60年になる萬古焼の窯です。
土鍋は、蓄熱性に優れ、さまざまな料理をより美味しくしてくれますが、全工程、職人のHandmadeにこだわり、また作家の絵付けにより作品としての土鍋をひとりでも多くの皆さんにお届けできたらいいと思っています。
絵付け作家は、ひとりひとりが個性に富み、ベテランから若手まで切磋琢磨しながら毎日描いています。
絵柄は、基本、作家たちが描きたいものを描いてもらっています。ご自分ならではのお気に入りの土鍋を見つけていただき、
どうぞ、末永くご愛用いただければ幸いです。
