三重県 松阪市 (みえけん   まつさかし)

【4.4-3】純米大吟醸酒 伊勢乃神 極18 壬寅

“神米”と呼ばれるイセヒカリを原料米とした伊勢乃神 極18シリーズ第三弾となる純米大吟醸酒“伊勢乃神 極18壬寅”はスパークリング感の日本酒です。口に含んだ瞬間、フレッシュなガス感が微炭酸のように感じて頂けます。これは瓶詰された日本酒の中で生きている酵母が生み出すガスです。微炭酸が消えた後には、口の中に“まろやかでフルーティーな味わい”が一瞬に広がり、フレッシュなガス感の魅力を引き出す“日本酒度+1度の淡麗辛口の切れ味の良さ”を感じて頂けます。このお酒は㈱マクアケを通じたプロジェクトにて多くの方に応援していただきました。 ~“最高峰”の1本を実現するポイント~ ◆上品な味わいを生み出す「精米歩合18%」 『伊勢乃神 極18』の最大の魅力が「18%」という精米歩合です。 原料となるお米(イセヒカリ)を、約1ヶ月かけて丁寧に磨き上げました。 これによりできた、最高峰の“磨き米”は雑味がないクリアな味わいを実現するとともに、お米本来の甘味と上質な旨味を最大限に引き出すことができます。 また、「18%」という精米歩合は、ごく少数の酒蔵でしか商品化できない、難易度の高い技術です。 ◆鈴鹿山脈の澄んだ水 三重県津市栗真中山町に酒造があるこの地域は鈴鹿山脈の伏流水が流れています。 その豊かで自然の澄んだ水と手間を惜しまず熱い思いが代々受け継がれ、操業開始の安政元年(1854年)より168年間、酒造りに励んで来られました。 ◆「奇跡の米」「神の米」イセヒカリ 原料に使用したイセヒカリは別称「奇跡の米」「神の米」と称されています。 平成元年秋、この地方の伝統ある神田にて誕生したイセヒカリは、「神が与えたもうた奇跡の米」とされ唯一無二の尊いものとされています。 このイセヒカリは、志摩市恵利原地区の由緒ある御神田のとなりの圃場で、丹精込めて栽培したお米です。 ◆美味しく飲んでいただけるために… 常に最高の状態で『伊勢乃神 極18 壬寅』をご堪能していただけるよう、保存管理を徹底しています。 美味しく飲んでいただくには、10℃以下で冷蔵保存していただくことをおすすめします。 ~適した飲み方~ 冷酒(10℃以下) :〇 冷や(10℃~常温):× ぬる燗(40℃前後):× 熱燗(50℃前後) :×

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容量
日本酒720ml×1本 原材料   :イセヒカリ(三重県産)、米麹(三重県産) 精米歩合  :18% アルコール分:15度 日本酒度  :+1 ※常温での保存が可能ですが、直射日光の当たらない場所での保管をお願いいたします。

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