生芋小玉こんにゃく【1.6-43】
生芋小玉こんにゃく 芋の素朴な風味とこんにゃく本来のしっかりとした歯切れの良い弾力が癖になる本格派玉こんにゃく。国内産の生のこんにゃく芋を100%使用し、昔ながらのバタ練製法で作られます。業務用で使用されることも多く、プロが認める味と食感です。直径3cm大の玉こんにゃくが、1袋あたり13~15個入っています。 ●こんにゃく芋について こんにゃく芋の生育は、種芋から収穫まで2~4年かかります。上野屋では、主に群馬県産の「みやままさり」という品種のこんにゃく芋を使用しています。こんにゃく芋の植え付けは、毎年5月~6月。収穫時期は、毎年10月~12月。産地から新鮮な芋が届く11月~1月は、水温も低くなってきて、こんにゃくが最もおいしい時期となります。 ●生芋小玉こんにゃくに込めた思い 生のこんにゃく芋を100%使用する所謂「生芋100%」のこんにゃくは、こんにゃく本来の芋の風味を感じつつ、シッカリとした弾力を味わっていただける商品です。こんにゃくをおいしく感じる要素の一つに「食感」があります。芋の配合にこだわり、人の手で丁寧に作られる小玉こんにゃくは、癖になる歯切れのいい食感を味わっていただくことができます。昔ながらでありながら、常に最先端を行く商品と考えています。 ●手間を省き、簡単調理 一口大の玉こんにゃくは、手間いらずでいろんな料理につかっていただけます。おでんや煮物はもちろん、半分にちぎって豚汁に入れるのもおいしい食べ方です。お肉との相性もいいので、鶏肉とこんにゃくの照煮なんかもおいしい料理方法です。 ●常温で長期保存できます。 上野屋のこんにゃくは、常温で長期保存が可能です。ご家庭でも常備食材として活躍します。 ●香肌峡の自然とともに 自然豊かな香肌峡(かはだきょう)として知られる三重県松阪市飯高町で、上野屋のこんにゃくは作られます。特に山々が育む源流水は、おいしいこんにゃく作りに欠かせません。香肌峡の素晴らしい自然の風土をFood(こんにゃく)に載せて、心のこもったおいしいこんにゃくをお客様にお届けします。 提供事業者:有限会社上野屋 TEL:0598-46-0007