鈴鹿の代名詞『鈴鹿サーキット』が開業して60年。同じ年に創業のとらや勝月の鈴鹿の駿風ライダーもなかも生誕60年。 当時の鋳物職人の技が光る金型で焼かれた最中の皮は国産もち米から作られたもの。箱を開けた瞬間、芳ばしさがぱっと広がります。 中に詰めた餡は粒々感を生かす工夫を凝らした弊店の特製品。しっかりと糖度を仕上げた鹿の子豆を最後にさらりと煮上げて、口どけと後味よく仕上げました。 パッケージのこだわりは、鈴鹿の伝統工芸品『鈴鹿墨』を使用して描かれた墨画。墨画アーティスト垂井ひろし氏が故高橋国光氏をモチーフに描いたものです。 鈴鹿の思い出、お土産品はもとより、最中としてもお楽しみいただけるよう毎日謹んで製造いたしております。 日数が経って皮が湿っぽくなりましたら、トースターで表面はほんのり焦げるまで温めていただきますと香ばしさが立ってお召し上がりいただけます。 (ヤケドにご注意ください) ■生産者の声 ◆保存方法 直射日光、高温多湿をお避け下さい。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。 ※アレルギー物質などの表示につきましては、お礼品に記載、もしくはご連絡ください。