教科書掲載本の続編「いのちをつなぐ海のものがたり- 未来に続くいのちの循環 -」+レシピ集
国語教科書掲載書の続編『いのちをつなぐ海のものがたり- 未来に続くいのちの循環 -』と、姉妹本のレシピ画集のセットです。 レシピ画集『大地をまるごと やさしいごはん』: ・三重県鈴鹿の半農半漁の実家を舞台に、お米消費促進を目的として作成 ・筆者考案の美味しいごはんに合うレシピ集 ・体を温める構成で、評判の良い内容 『いのちをつなぐ海のものがたり- 未来に続くいのちの循環 -』: ・文・イラスト・写真/矢田勝美 ・オールカラー 112頁 ・「魚は海におると思うな、山におると思へ」をテーマに、いのちのつながりを描く ・豊富なイラスト、写真、文で海で働く人々の姿を綴る ・教科書掲載本の続編として、よりリアルで美しいエッセイ ・人気の「やだのり」の調理法も掲載 両書で鈴鹿の豊かな風土を感じられる内容。レシピ画集は癒し効果も高く、贈り物にも人気。 【矢田勝美プロフィール】 三重県鈴鹿市出身。女子美術大学芸術学部デザイン科卒業。 デザイン事務所勤務後フリーに。 2010~2011年 女子美術大学芸術学部ヴィジュアルデザイン科 非常勤講師。 ※『いのちをつなぐ海のものがたり』は令和4年度より高校国語教科書に掲載。 【読者の感想】 ・「手元に置きたい本。いのちが宿るものづくりに励みたい」(40代男性木工作家) ・「柔らかい絵と深い内容。多くの人に読んでほしい」(50代主婦) ・「漁業の大変さ、いのちをいただくことの重み、自然の大切さが心に染みる」(50代主婦) ※画像はイメージです。
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