三重県 尾鷲市 (みえけん   おわせし)

銘菓「九鬼水軍 虎の巻」餡5本入り KK-15

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容量
1セット(5本) (1本あたり 270g~300g)

ふんわりカステラ生地とこだわりのなめらかな餡

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「生地と餡は同じ柔らかさ」、口に入れたときに生地と餡が一体となるよう、なめらかで優しい甘さの餡はふんわりとしたカステラ生地と同じやわらかさになっています。
また添加物などは使わずこだわった素材で作るこのカステラ巻は、どこか懐かしくやさしい味わいで、地元では「一度に丸1本を食べれる」という声をよく聞きます。

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観光庁長官賞(平成29年5月14日)受賞

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夏はそのまま凍らして食べる方も多いようです。
アイスクリームをのせると小さなパフェのできあがりです。

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九鬼水軍の戦法を記した『虎の巻』

尾鷲市九鬼浦は、その昔熊野水軍の根拠地でありました。源平の戦において、屋島や壇の浦で源氏が勝利を得たのも熊野水軍を味方につけたからだと云われています。豊臣秀吉が朝鮮をせめた時、水軍の将として大いに活躍したのは、鳥羽城主の九鬼嘉隆であります。嘉隆はわが九鬼浦の出身地であって若い頃は当地に住んで、熊野灘一帯の水軍を治めていました。以来、九鬼水軍の名は天下に広く知られる処となりました。

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この地の銘菓として知られている「九鬼水軍 虎の巻」は九鬼水軍の戦いの秘伝をしるした大切な巻物を形どったものであります。又嘉隆征韓の際の虎を模様にとり入れ、豊かな風味をそなえているので、一度食すると忘れられない名菓として人々に懐かしがられ、愛されています。

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