「和製 スーパーカー」 GT-R 整備パックとクルウチ博物館 見学 車 自動車 整備 クルウチ 人気 日産 ニッサン ジーティーアール スポーツカー スカイライン スペシャルモデル 田村 宏志 三重 明和
130台以上のGT-Rを在庫し、販売から整備までどこまでもGT-Rを扱ってきたクルウチがすすめる、乗りやすく そして速いセッティングやお好みに応じた整備が可能です。 さらに、限られたお客様しか入ることが出来ない『クルウチ博物館(田村宏志ミュージアム)』の見学もできます。 ※寄附額に施設までの交通費は含まれません。 ※有効期限:ご寄附より1年以内 クルウチ レースカー 公道仕様ベース 人気 日産 ニッサン ジーティーアール スポーツカー スカイライン スペシャルモデル 三重 明和
クルウチ自動車
株式会社クルウチ自動車(本社:三重県明和町、代表取締役:久留内良彦、以下クルウチ)は、GT-Rをはじめとする国産スポーツカーの整備・再生において豊富な実績を持つ専門事業者です。
2003年7月に、明和町で自動車整備工場として営業を開始しました。
特にGT-Rに関しては130台以上を取り扱ってきた実績を持ち、「クルウチ博物館」では、歴代GT-Rを中心に約450台のコレクションを展示しています。(ケンメリGT-Rの197台のうちの1台がクルウチ博物館に展示されています。)
社長の明和町に来て欲しいという思いから、全国に顧客を抱えながら、明和町で営業されています。
国内外の車愛好家が訪れる人気スポットとして知られています。
GTRの歴史
スカイラインGT-Rの歴史は、初代のハコスカから始まりました。
日本グランプリに勝つためにプリンスR380の技術を継承し、当時としては珍しい6気筒24バルブのS20型エンジンを搭載していました。
1969年から、全日本ツーリングカー選手権での50連勝を飾り、その名声は伝説となり今に続きます。
2代目のGT-Rは、ケンメリGT-Rとして発表されましたが、オイルショックの影響でレース活動は中止となり、197台しか生産されませんでした。(このケンメリGT-Rの197台のうちの1台がクルウチ博物館に展示されています。)
このケンメリGT-Rから16年後の1989年、3代目となるBNR32「R32GT-R」が発表されました。
1995年には4代目となるBCNR33が、
1999年には5代目となるBNR34が発売されました。
2007年には、6代目となるGT-Rが発表され、このGT-Rはスカイラインから独立し、NISSAN GT-Rとなりました。
この6代目GT-Rは、次世代モデルが発表されることなく、2025年8月には生産を終了しました。


