三重県 玉城町 (みえけん   たまきちょう)

伊勢擬革紙 名刺入れ A

【返礼品説明】 三重県指定伝統工芸品に認定された「伊勢擬革紙」。 「擬革紙(ぎかくし)」とは、和紙にしわや文様を付けて、革に似せた風合いと着色を施したもので、伊勢の代表的なお土産でした。 江戸時代に、長崎を通じてヨーロッパから輸入された装飾革を模造し油紙を加工して煙草入れとして販売されたのがはじまりだと伝えられています。 擬革紙の会では、数少ない資料をもとに試行錯誤を重ねて、擬革紙の再興と継承に取り組んでいます。 【サイズ】 67*110 厚み8mm 【原産地】 三重県 【加工製造地】 三重県 【色】 赤・緑・こげ茶 ※お好みの色をお選びください ※備考欄にご希望の色をご記入ください。 【注意事項/その他】 ※手作り商品のため見本と若干色や絞り状態が異なる場合があります 【関連キーワード】ギフト お祝い 名刺入れ A 擬革紙 和紙 伝統工芸 伊勢 三重県 赤 緑 こげ茶 67mm×110mm 参宮ブランド擬革紙の会 玉城町

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容量
伊勢擬革紙 名刺入れ:1個

革のような質感、しなやかさ

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~伊勢擬革紙とは~

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「擬革紙(ぎかくし)」とは、和紙にしわや文様を付けて、革に似せた風合いと着色を施したもので、伊勢の代表的なお土産でした。
江戸時代に、長崎を通じてヨーロッパから輸入された装飾革を模造し油紙を加工して煙草入れとして販売されたのがはじまりだと伝えられています。

そんな「伊勢擬革紙」が名刺入れになりました

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防湿性にも優れているので安心して毎日ご使用いただけます
サイズは手に収まりやすい67×110 厚み8mm
使い込めば使い込むほど革のような質感になり、手になじみます

選べる3色 お好みのオンリーワンを…

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~お好きな色をお選びください~

〇赤
〇こげ茶
〇緑

参宮ブランド「擬革紙」の会

参宮ブランド「擬革紙」の会

擬革紙とは、革に擬(なぞら)えた紙のことです。
この技術はおよそ350年前に生まれました。
一度は途絶えた擬革紙ですが、この工芸文化を未来に伝えたいとの思いからその復興に取り組んできました。
この日本人の知恵の結晶をあなたの作品の素材としてお使いいただき、新しい感覚の作品を創造してくださることを期待いたします。

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~玉城町観光協会の返礼品~

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