三重県 玉城町 (みえけん   たまきちょう)

伊勢うどん4種詰合せセット 10食入り

【返礼品説明】 やわらかモチモチ、極太麺に、真っ黒いたれを絡めて食べる伊勢うどん。 たれは、伊勢本街道と熊野街道の分岐点の玉城町田丸の地で、創業貞享元年(1684年)の古里屋 ミヱマン醤油 合資会社 西村商店が、昔ながらの製法で、煮干し、厚削りの鰹節からだしをとり、自慢のおしょうゆ、たまりしょうゆと合せた素朴で懐かしい味わい。 どの世代にも、優しくマイルドな「伊勢うどん」。 たれのバリエーションが、嬉しいセットです。 ~嬉しい4種のご紹介~ ●伊勢うどん ミエマン自慢のうどんです ●相可高校コラボ伊勢うどん 高校生レストラン相可高校とのコラボレーション商品です。 ●伊勢古里屋 カレーうどん 30種類のスパイスに蜂蜜とりんごが合わさった伊勢スタイルで味わううどんです ●伊勢古里屋 あおさ薫るうどん 三重県産あおさを使用して香りを最大限に活かしました 【原産地】 三重県 【加工製造地】 三重県 【関連キーワード】ギフト うどん 詰め合わせ 伊勢古里屋 8食 相可高校コラボ 2食 ミエマン 醤油 西村商店 やわらか モチモチ たれ 極太 麺 伊勢うどん カレーうどん あおさうどん マイルド バリエーション セット

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容量
・伊勢古里屋 伊勢うどん:4食分 ・相可高校コラボ伊勢うどん:2食分 ・伊勢古里屋 カレーうどん:2食分 ・伊勢古里屋 あおさ薫るうどん:2食分

やわらかモチモチ伊勢うどん

”極太麺”が味の決め手 伊勢うどんとは…

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江戸時代にまでルーツが遡る伊勢うどん。
お参り客に提供されたのが始まりとされます。
出汁と伊勢だまりと言われる醤油を合わせたタレで食べる伊勢の郷土料理。
太麺とタレが各店によって個性が出るのが特徴です。

~そんな伊勢うどんを4種10食お届けします~

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【伊勢うどん】
ミヱマン醤油一押しの本格伊勢うどんです。
麺とたれがセットになっているので、ご家庭で茹でるだけで本場伊勢の味がお楽しみいただけます。
県内産原料と手作りの濃厚なだしにこだわったコクとまろやかな旨みが自慢のつゆと、太いモチモチの伊勢うどん麺をご賞味ください。

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【相可高校コラボ伊勢うどん】

高校生レストラン相可高校とのコラボレーション商品です。

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【伊勢古里屋 カレーうどん】

伊勢うどんと同じように、たれを絡めて食べるカレーうどんです。
伊勢うどんのつゆをベースに三十数種類のスパイス・リンゴ・はちみつを合わせたこだわりのたれと、三重県産小麦を100%使用した太いモチモチ麺のセットです。
国産和風だしが効いたピリッと辛い本格派のカレー味うどんをお楽しみください。

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【伊勢古里屋 あおさ薫るうどん】

三重県伊勢湾で育まれたあおさをふんだんに使用。
あおさの香りを生かすため、自社工場でとったあおさだしとあおさの粉末を使用しています。
ミヱマン自慢の醤油とあおさのうまみが相まった、まろやかでコクと旨みが強いたれを楽しめるうどんです。

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【ミヱマン醤油の始まり】

ミヱマン醤油の始まりは、江戸時代の貞享元年(江戸幕府・徳川綱吉が将軍の頃)までさかのぼります。
創業した田丸の地は、1619年(元和5年)徳川御三家の一つ紀州徳川家の治める紀州藩の所領となりました。

ご用命を受けて創業者である「小兵衛」が1684年に古里屋を築き、醤油や味噌の製造を開始したのが始まりだと言われています。
伊勢神宮のお膝元である田丸の地は初瀬街道と熊野街道が合流している場所であり、伊勢へ向かうおかげ参りや熊野詣に向かう人々によって見守られながら創業を続けてきました。

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今では醤油だけでなく、つゆやだし醤油、食品などの製造も手掛け、
全国にその味を発信し続けています。
創業三百有余年の歴史とともに、真心を込めて本物の味をお届けいたします。

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~西村商店の返礼品~

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