013K142 御城印帳(赤)・御城印4枚セット[髙島屋選定品]62A1644

三雲城址は戦国時代に六角氏の命で三雲典膳が築城したと伝えられる山城です。 その三雲城址の一角にある巨大な岩である八丈岩で猿飛佐助が幼少の頃に修行をしたとの伝説があり、故司馬遼太郎さんの小説にも佐助が三雲城で修行したとのくだりがあります。 三雲城址オリジナル御城印帳(赤)は、表面に三雲城の築城を命じた観音寺城主六角高頼氏の家紋と、三雲城主三雲典膳氏の家紋が入り、裏面には猿飛佐助のシルエットが描かれています。 御城印は「三雲城址」と「八丈岩」、「猿飛佐助」の武将印が2種(キャラクターは漫画家志藤ミネさん作)の計4枚、「三雲城址ハイキングマップ」と滋賀県湖南市の古城をまとめた「いにしえの古城」の冊子付きです。 (提供)長谷商店
13,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- 御城印帳(赤)/縦17×横11.8×厚み2cm/40ページ(両面差し込みポケット式)、御城印/縦15×横10.5cm/4種、三雲城址ハイキングマップ、いにしえの古城
長谷商店

昔ながらの小さな駄菓子屋さんをご夫妻で営まれている長谷商店さんは 猿飛佐助のふるさとである三雲城址や湖南市のパワースポット・八丈岩をもっとたくさんの方に知ってもらうべく、地元ボランティアの方々と地域の歴史文化の継承や里山保全につながる運動をされています。
販売している御城印帳の売上は三雲城址や八丈岩の整備・補修などに充てられています。
山頂からの眺めは素晴らしく、湖南市が一望できます。



生産者からメッセージ
見どころたくさんの三雲城址にぜひ遊びに来てください。 猿飛佐助の修行の場だったと言われている八丈岩は「落ちそうで落ちない」巨岩として 受験の合格祈願に訪れる人も増えていたり、知る人ぞ知るインスタ映えスポットとして人気があります。
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