【京都桐箱工芸】へぎめ膳
【京都桐箱工芸】へぎめ膳 国産の杉で一枚板を使用しており、へぎめ加工をしております。へぎめとは板を裂いた場合、裂かれた面にできる自然の線条の凹凸の柾目のことで、特殊な鉋で人工的に作っております。 水をはじくようにコーティング処理しており、老舗料亭や老舗旅館などでもお使い頂いております。 本製品に撥水加工しておりますが、木製品のためつけ置きや電子レンジのご使用はしないでください。
創業140年余り 【京都桐箱工芸】
国産杉一枚を使用!


技術力・品質にこだわって製作

京都桐箱工芸だからできること
●様々な形状の箱や細工
四角形だけでなく、多角形から丸みを持たせた箱まで様々な形状に対応可能です。異素材の組み合わせや豊富な仕上げの種類で様々な表現も可能です。
●桐箱・お茶道具の修理
制作だけでなく、桐箱やお茶道具の修復も受け付けております。
誠心誠意取り組みます

明治10年より京都左京区にて創業し、代々受け継がれ創業140年余りが経ちました。
140年余り受け継がれてきた言葉があります。『「誠意」がなくなれば継ぐな、お客様に喜ばれなくなれば商売はやめろ』そんな言葉を胸に刻み今日まで受け継がれてきました。
おかげ様で、今では桐箱やお茶道具の制作に加えて、桐材を用いた生活道具に制作や各種道具の補修などもご依頼いただくようになりました。
私達はプロの職人として伝統と誇りを守り、誠心誠意頑張っていく所存です。

京都桐箱工芸
創業140年以上で茶道具や桐箱を作っております。明治10年より京都左京区にて創業し、代々受け継がれ創業140年余りが経ちました。
140年余り受け継がれてきた言葉があります。『「誠意」がなくなれば継ぐな、お客様に喜ばれなくなれば商売はやめろ』そんな言葉を胸に刻み今日まで受け継がれてきました。
おかげ様で、今では桐箱やお茶道具の制作に加えて、桐材を用いた生活道具に制作や各種道具の補修などもご依頼いただくようになりました。
私達はプロの職人として伝統と誇りを守り、誠心誠意頑張っていく所存です。