京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【京つけもの本家こじま】京醤油漬西陣漬5品木箱詰合せ

国産、京都府産原材料にこだわり、塩押し作業(塩漬)を見極め手作りに拘った本家こじまの名物シリーズ「京醤油漬 西陣漬」。

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容量
胡瓜のしば漬、胡瓜の青しば漬、京の瓜しば漬、京壬生菜漬、京の小松菜漬各120g  木箱サイズ25×15×6cm(縦横高さ)

京醤油漬 西陣漬

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新鮮でみずみずしい野菜本来の旨みを熟練の職人が、日毎に絶妙な塩加減で見事に引き出す。
本家こじま百有余年の伝統の中で仕上げた、謹製・手作り漬物。
それが「京醤油漬 西陣漬」です。

胡瓜のしば漬、胡瓜の青しば漬、京の瓜しば漬、京壬生菜漬、京の小松菜漬

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一、野菜にこだわって

こじまの漬物は「京都産」を中心とした国産野菜にこだわっています。
それぞれの野菜の持つ個性豊かな味わいを生かし、発酵の旨味を加える。うまい漬物作りは、健やかで神聖な野菜選びから始まるのです。

一、塩押しを見極める

調味の前の下漬けこそ、漬物の出来を大きく左右する仕事です。
こじまでは、材料により、季節により、さらにはその日の微妙な温度や湿度により、塩加減や漬け時間を変えています。

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一、いっさいを人の手で

こじまの漬物は、そのすべてを手作りにこだわっています。
味、香り、歯ざわり、五感を研ぎ澄ます職人の感性こそ、お客様の口と心を満たす味を生み出せると思うのです。

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京つけもの本家こじま

京つけもの本家こじま

西陣は言わずと知れた織物の町。織屋である町家からは絶えず織機の音が響きます。 そんな西陣に漬物店を開いて百有余年。西陣の人々に支えられ、味を受け継ぎ四代目となりました。 「日々膳にのぼるものだから、丹精込めて良いものを」美味探求、それが代々守られてきた教えです。繊細な手仕事から美を生み出す織り手の技に劣らぬよう、よく吟味し、手をかけて。 「美味求心」、その思いが、一流を知るこの西陣の町で、本家こじまを育てました。

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