【京あめクロッシェ】京都ならでは!大3個セット[ 京都 スイーツ あめ 飴 おいしい 人気 おすすめ お取り寄せ お菓子 洋菓子 和菓子]
京都ならではの3種類を詰め合わせました。 京に伝わる職人の技と、ヨーロッパで培われた美の技術、そして和洋の歴史に残る”色の表す意味”をお楽しみください。
新しい京あめ
日本書紀まで遡る飴の歴史を、京の伝統と技術で磨き上げ、今、更に新しい技術を加え、新たな「京あめ」としてお届け致します。

●白絹手鞠……レモンライム味
●濃茶手鞠……抹茶味
●言祝……梅味

クロッシェのあめづくり

京あめは全てが手作りで生まれます。
砂糖と水飴を配合し煮詰め、そこへ香りや味を加えていくのですが、僅かな条件で仕上がりが変わります。
季節によって、気温によって、湿度によって、職人しか分からない微かな調整と配合を工夫し、個性をもったあめが生まれてきます。

クロッシェの"京あめ"は、ヨーロッパのあめの美しさの技術と、日本で培われた味の技術を融合させたい、との想いから生まれました。
あめは細やかな空気を抱き込ませることで輝きを増します。固まりかけたあめを引っ張ることで輝きは増していきますが、反面、それはもろくなり味も見えにくくなります。
この調和こそがクロッシェの京あめの技術です。

クロッシェの"京あめ"は、すべての色に意味があります。
平安朝の十二単の襲の色目、アールデコで飾られたドレス、芸妓の艶やかな襟元から、17世紀のヨーロッパ王宮の流行色まで網羅しています。
味を造り、色を重ね、そして輝かせることでクロッシェの新しい"京あめ"は完成していきます。

クロッシェの"京あめ"はすべて京都は下京区綾小路富小路の小さな工房で生まれます。
京都の風土気候に合わせた材料の配合と組み合わせでしか生み出すことが出来ません。
そこで生まれた品こそがクロッシェの"京あめ"です。
可愛らしいデザインのちょっとしたお土産としても大変人気があり、様々な味をご家族で楽しまれるお声も多数頂いております。
室温24度以下湿度60%以下の冷暗所で保管ください。
【原材料】
砂糖、水飴/酸味料、香料、着色料

京あめクロッシェ
創業140年を数える京あめの工房が出自であり、
そこで生まれた品こそがクロッシェの"京あめ"です。
京に伝わる職人の技と、ヨーロッパで培われた美の技術、
そして和洋の歴史に残る”色の表す意味”。
日本書紀まで遡る飴の歴史を、京の伝統と技術で磨き上げ、
今、更に新しい技術を加え、新たな「京あめ」としてお届け致します。
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