京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【雲泉】黄地青彩龍文額・黄地紫彩龍文額

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容量
【サイズ】 39.2cm×20cm×3cm 【種類】 黄地青彩龍文額・黄地紫彩龍文額 ※お申込後、ご希望の種類を別途ご連絡ください。

お申込後は、①~④をご記入の上、下記までご連絡ください

お申込後は、①~④をご記入の上、下記のメールアドレスまでご連絡をおねがいいたします。

【問い合わせ先】 [email protected] 〈雲泉〉

【件名】  <ふるさと納税>黄地青彩龍文額・黄地紫彩龍文額

【記入内容】①商品名 ②寄付者名 ③注文日 ④ご希望のカラー(青彩龍、紫彩龍)

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深みのある、天然素材の和絵具の鮮やかな色彩

中国明朝の磁器を彷彿とさせる、深みのある色彩の京焼・清水焼。
雲泉窯の作風は、天然素材から丁寧に発色させた色絵が特徴です。

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加藤雲泉の象徴、力強い龍の文

龍は非常に縁起の良い文様です。
特に青龍は中国神話において、天の四方をつかさどる霊獣・四神の一つとされており、東方青龍と呼ばれています。

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古代中国で愛された黄彩

黄彩は古代中国では皇帝を表す高貴な色とされてきました。
職人の手造りによって生み出される濃淡のある美しい黄色は、京の名工ならではの逸品となっております。

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三代目 加藤雲泉 陶歴 Pottery history

1976京都に生れる  
1995京都府立鴨沂高等学校卒
1996京都府立陶工訓練校成形科修了
1997同校研究科修了
1998京都市立工業試験所専科終了
   二代目雲泉に師事、陶作を始める  
2018京都市認定 【未来の名工】
2020経済産業大臣認定 【伝統工芸士】
   雲泉継承

加藤 雲泉 (かとう うんせん)

加藤 雲泉 (かとう うんせん)

初代橋本雲泉が京都・東山泉涌寺の地で窯を築き、色絵磁器を中心に作陶を始めました。二代目加藤白次は初代雲泉に師事し轆轤や絵付けを習得、1977年に独立。
古染付や古赤絵といった古典の技に倣いながら、色と絵付けにこだわりを持って、作陶しています。
三代目は二代目雲泉が作り上げた雲泉を継承し、そのスタイルを貫きながら、現代の多岐にわたる要望に応える器づくりを進めています。

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