【洛景工房】ウォレットキーケース「SMART MOVE!PLUS!」
ほぼ全部入る<SMART MOVE!>に新色・新モデル「SHRINK+」を追加しました。 革のなめしと染色にこだわったワンランク上のモデルです。 カラーバリエーションは4色。 <概 要> ・スマートキー2個をコンパクトに格納。 ・カード、紙幣などもたっぷり収納。 ・機能と構造で「特許取得」。 ・販売累計1万個突破。 ・クラウドファンディングで700万円超達成! ・Made in Kyoto,Japan. <特 徴> ・こだわり抜いたシンプル&コンパクト。 ・機能と携帯性、デザインを全て叶えました。 ・たくさん入れても厚みはたった3cm。 ・スキマ無く全ての物がベストポジションだから、不思議なほどスッキリ、スリムに。 ・車のキーだけでなく、玄関ドア電子キー、ガレージリモコン、エンジンスターター等も収納可能。 ・ひとつずつ京都の熟練職人が丁寧にハンドメイド。 ・2021年1月、特許取得。 関連キーワード:らくけいこうぼう 洛景 ウォレット キーケース ケース 本革 革 人気 おすすめ 京都市
- 容量
- 本革製(国産牛)ウォレットキーケース×1個 サイズ:10×10×2cm(中身を入れた状態での厚みは約3cm) <収納容量> ・スマートキー ×2個 ・カード類 ×5〜8枚程度 ・紙幣 ×5〜10枚程度 ・アナログキー ×3本 カラー:翠緑の古寺(緑)、とこしえの橘(オレンジ)、蘇芳の水鏡(臙脂)、琥珀の街角(黄)よりお選びください。
目指したのは、世界初。「ほぼ全部」入る衝撃


ほぼ全部入るウォレットキーケースです。
スマートキー2個持ちの方に最適。
お出かけに必要なアイテムをシンプル&ミニマルに収納できるウォレットキーケースです。
クラウドファンディング支援合計700万円超を達成。熟練職人が丁寧にハンドメイドでお作りしています。
特許取得の独自構造で全てのアイテムがスキマなくベストポジション。不思議なほどコンパクトに収まります。
カーバリエーションは京都の情景を映したオリジナルの全5色。機能と携帯性、デザインを全て叶えました。
2021年1月、特許取得。
京都の美意識を追求した、引き算の美学

本革製(国産牛)ウォレットキーケース×1個
サイズ:10×10×2cm(中身を入れた状態での厚みは約3cm)
<収納容量>
・スマートキー ×2個
・カード類 ×5〜8枚程度
・紙幣 ×5〜10枚程度
・アナログキー ×3本
<カラー>
翠緑の古寺(緑)
とこしえの橘(オレンジ)
蘇芳の水鏡(臙脂)
琥珀の街角(黄)
思い出の中の情景を映したカラーバリエーション
情景と共に心に映る色
R A K U I R O - 洛 色 -
私たちが色に込める想い。
人の営みや思い出と共に、京都の情景を映したオリジナルカラー。
景色を見て、ふと心に浮かぶ思い出。
私たちは、京都の情景に物語を重ねて「洛色」として表現しています。
「洛色」の物語が、使う人の思い出と重なれば、そのプロダクトはその人だけの物に。

天鵞絨のような柔らかな表情の苔は、翡翠のような美しさ。
古寺の鬱蒼とした翠緑の苔庭は、悠久の静謐空間。

京都御所「紫宸殿」前庭に植る「右近の橘」は永遠の象徴。
平安の都人は、橘の花の香りに似た香をたきしめていたそう。
初夏に可憐な白い花を咲かせ、初冬の頃、可愛い橙の実を付ける橘は、今も昔も季節を問わず香しい。

「蘇芳」とは、古代、最高位の紫に次ぐ上位の色。
晩秋の頃、京都の古寺には、池の水鏡に映える紅葉を求めて人々は集い、見惚れる。
柔らかくも艶のある高貴の深紅。

秋の暮れ、街々の銀杏の葉が落ち、さながら黄金の絨毯。
銀杏の並木路は小雪の頃、琥珀色に染まり、街人に冬の訪れを教えてくれる。

教王の護国寺の五重塔の影像は、京の象徴。
夏の夕刻、強い西日と色濃き影が重なり、塔の輪郭が際立つ。
空海の開いた密教空間に、色濃き影を縁取って。


【お客様からの声】
スマートキーが2個、綺麗に収まる、デザインの良い製品をずっと探していましたが、ついにSMART MOVE!を見つけました。まさに理想のウォレットです。
色も可愛く、カバンの中でも見つけやすいです。スマートキーが迷子になることがよくあり、これで解決です!

※画像はイメージです。内容物は返礼品に含まれません。
※本革(牛革)を使用しているため、質感や表情には若干の個体差があります。また、染色も職人が手仕事で染めているため、色合いにも若干の個体差があります。
※その他、ご使用にあたっては、返礼品と共に同梱いたします「お取り扱い上の注意」をご確認ください。
※通常は寄付完了から1週間以内発送見込みですが、ハンドメイドのため、万が一欠品の場合は4週間程度お待ちいただく可能性があります。

洛景工房
「洛景」というブランド名について。
創業した2013年秋、初めて借りたオフィスは、京都御苑を望む築50年のビル、たった5坪の小さな部屋でした。
社名がなかなか決まらず悩んでいた時、窓の外に広がる京都御苑の圧倒されるような秋景色に見惚れ、「コレや!」と。
京都の情景や風物をイメージした「色と物語」を作ってプロダクトに落とし込もう!
澄み渡った秋晴れの日に、そんな社名を付けました。