【清課堂】ガラスの池 香立てセット(沢蟹)
錫製の沢がにをモチーフとした線香立てを、湧き出る沢の水を表現したガラス製の香立て台とセットにしました。 提供する清課堂は創業185年、現存する日本最古の錫工房で、錫を用いた製品の製作技術には大変高い評価と実績があります。

京都市ふるさと納税限定~ガラスの池 香立てセット(沢蟹)~
本製品は、ふるさと納税特設サイトのみで販売いただくオリジナル製品です。


ご使用上のご注意
市販のほとんどの線香をお使いいただけますが、ガラス中央部にある窪みを利用し、線香をまっすぐ垂直に立てていただくと灰がこぼれ落ちません。長年お使いいただくと燃えた線香によってヤニが香立てにつくことがありますが、市販の金属磨きの他アルコール、マニキュア落としなどを用いて磨いてやりますとヤニが取れやすくなります。
■清課堂■
江戸後期の天保9年(1838)、錫師として創業。以来、神社仏閣の荘厳品や宮中の御用品を製作してきました。
先代より店舗を設け、多種多様の金属工芸品を展示・販売。
また、店舗奥にある蔵・茶室・和室で展覧会を開催し、金属工芸に関連する作家を紹介しています。
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