【高島屋選定品】くらま辻井 うなぎの山椒煮・山椒じゃこ詰合せ
国産のうなぎと山椒の実を秘伝のだし汁で煮上げた「うなぎ山椒煮」と、ちりめんじゃこに山椒の実と葉を混ぜた「山椒じゃこ」をセットにしました。アツアツの白ごはんやおにぎり、お酒のお供、お茶漬けとして最適です。「うなぎ山椒煮」は電子レンジで30~40秒温めていただくとより柔らかくふんわりとします。
うなぎ山椒煮・山椒じゃこ



国産のうなぎと山椒の実を秘伝のだし汁で煮上げた「うなぎ山椒煮」と、ちりめんじゃこに山椒の実と葉を混ぜた「山椒じゃこ」をセットにしました。アツアツの白ごはんやおにぎり、お酒のお供、お茶漬けとして最適です。「うなぎ山椒煮」は電子レンジで30~40秒温めていただくとより柔らかくふんわりとします。

くらま辻井は、古くは炭問屋をしておりました。 しかし、時代とともに炭の需要が減り、商いを変えなければならなくなりました。 交通網が少なく、冬は深い雪で外に出られない鞍馬において、家庭の保存食として長く口にされてきた木の芽、つまり山椒を使ったつくだ煮を売り出し、これが評判となり、やがて本業となりました。 木の芽煮きのめだき、蕗しぐれ、山椒こぶは、その昔から現在に受け継いだ伝統の味です。
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