京都府 京都市 (きょうとふ   きょうとし)

【すっぽん大市】養素、粥セット 各1本

大市こだわりのすっぽんスープをご家庭で。 このまま土鍋で温めていただく養素と、すっぽんの雑炊用スープの粥をそれぞれ1本ずつお届けします。 贈答品にも最適です。

17,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
養素 350g 粥 320g

養素と粥

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養素
すっぽんのスープだけの瓶詰です。
このまま土鍋(ユキ平)で温めてお召し上がりください。

●お召し上がり方
お豆腐、麩などを入れてお吸い物に。
このスープを出汁として、だし巻に。お野菜はネギがよく合います。

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すっぽんの雑炊用スープの瓶詰です。

●お召し上がり方
茶碗に軽く一杯程度のご飯を沸騰したところに入れ、
一寸煮し、少し蒸らして鶏卵でとじてお召し上がりください。
フリネギするも合いもの。または雑煮に利用すれば格別です。

※なるべく土鍋をご利用ください

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【原材料】清酒(国内製造)、スッポン(国内産)、醤油(大豆・小麦を含む)、生姜
【保存方法】直射日光を避け、冷暗所に保存してください。

創業340年 すっぽん料理の老舗

すっぽん料理「大市」は元禄年間(江戸中期)、初代 近江屋定八が創業いたしましてから、約330年もの間、すっぽん一筋に18代続いた老舗です。
建物は340年前のまま。お客様がお店の玄関を入られた瞬間から大市の世界観と味を存分に楽しんでいただけるよう、日々精進を重ね続けております。
私たちの精進の先にあるもの、私たちが求めている答えは、お客様の「あぁ、美味しかった」という言葉だけです。一代一代が築いてきたものをさらに高め、また次の代が精進を続けることで大市の味は守られていきます。

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大市

大市

すっぽん料理「大市」は元禄年間(江戸中期)、初代 近江屋定八が創業いたしましてから、約330年もの間、すっぽん一筋に18代続いた老舗です。現在の店舗も当時のまま営業しております。お客様には、いつの時代も政界・財界や文化人の方々など各界を代表されるお方も多く、「大市」の名は広く海外にまで知られております。
すっぽんは、欧米においても最高の食材であり、高級料理とされております。
昭和43年4月には、パリの著名なレストラン「マキシム」の社長 ルイ・ポーダブル氏は、日本料理のテストのために来日され、観光地のみならず、地方まで足を伸ばして味覚探訪をされました。(その際、当店にも来店され大変高い評価をいただきました。)
「大市」は歴史と伝統に育まれた味を守り続けると同時に、時代にあわせた進化・発展を目指し、努力してまいります。

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