【朝日堂】茶室になる茶箱
その場に広げるだけで小さな茶室を作り出せる、茶道初心者の方にもお勧めできる商品です。 持ち運びや収納がしやすいコンパクトなサイズで、室内はもちろん外でもお楽しみいただけます。 付属の茶碗は京都の伝統工芸士「善昇窯」による手作りの清水焼(きよみずやき)です。金を用いた絵付けが華やかさを感じさせます。 【関連キーワード】清水焼 京焼 茶道 抹茶椀 伝統工芸 工芸 京都
■サイズ
茶箱 -box- 16cm×16cm×13cm
茶碗 -bowl- 10.5cm×10.5cm×7.5cm
■重量
710 g


※職人の手仕事のため、一点ごとに色や形など仕上がりに違いがみられます。
朝日堂
明治3年、清水寺門前にて創業。「京焼・清水焼」の専門店として商いをして参りました。時代の流れとともに、清水焼に留まらず全国各地の陶磁器、及び漆器、鉄器、切子細工など、日本を代表する伝統工芸品を幅広く揃える店へと姿を変えております。
近年、若手作家やカジュアルな陶器、伝統工芸品の発信の場として、6つの施設からなる「あさひ坂」を設立。年々減っている窯元や伝統工芸品を盛り上げ、伝統を支えていく役割を担っていきたいと考えております。
また、海外から多くの観光客を迎える京都で、日本の繊細で緻密なものづくりを海外へ発信していくことも私どもの役目だと捉え、精進して参ります。
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