TVでもたびたび紹介される人気の「パンダ餃子レモン」は、封を開けただけでもさわやかにレモンの香りが漂います。 和歌山県から直送された新鮮なレモンを丁寧に処理し、そのピールを練りこんだ、ちょっぴりほろ苦いアクセントと、すっぱくないけどしっかりレモンの存在を楽しめる餃子です。 お肉は京都の中部にあります丹波高原で育ったブランド豚。 「柔らかく甘みのある霜降りの肉質」が自慢の、京丹波高原豚を使用しています。 野菜、調味料に至るまで、国内産、国内製造のみを使用し、完全無添加で練り上げた餡を、ひとつひとつ薄くてモチモチの皮で包み込みました。 同梱のお酢は、京都の老舗「村山造酢」の千鳥酢です。 米と熟成した酒粕から仕込み、技を駆使して醸造された米酢で、そのまろやかな味とかおりは素材の持ち味を引き立て、餃子につけると爽やかさが増して、より一層お肉の甘みを感じることができます。 餃子の皮：小麦粉、植物油、食塩/加工でんぷん、酒精、酸味料 餃子の餡：豚肉、キャベツ、玉ねぎ、レモン、しょうが、しょうゆ、オイスターソース、胡麻油 餃子のタレ：米酢 原材料に、豚肉、小麦、ごま（ごま油）、いか（オイスターソース）を含みます。