海の京都で天然素材から生まれた人気アイテム 海の京都、宮津市で地域の素材を使って石けんを作っている“SAPO”と、舞鶴で、誰かが漕ぐ舟のオールとなるべくイベント企画やデザイン、ブランディングを手掛ける“Atelier Oar”のコラボ商品。 100%天然の素材、昔ながらの素朴な材料と製法で、時間をかけて丁寧に手づくりしています。 コーヒー石けんはシアバターやカカオバター、スイートアーモンドオイルなどの栄養価の高いオイルをブレンド。 クリーミーな泡立ちでお肌のうるおいを保つしっとりとした使用感のため、洗顔におすすめの石けん。 舞鶴のカフェ“KAN,MA Diningで提供されるコーヒーの出涸らしと、チョコレートの主原料であるカカオの外皮（＝カカオハスク）をアップサイクルしています。 コーヒーの代表成分であるカフェインには血行を良くする働きがあり、コーヒーかすのスクラブ効果により、古い角質や皮脂を吸着し肌のざらつきを減らします。 カカオハスクにはストレス緩和やリラックス効果が期待されるgABAが含まれているという研究結果もあります。 熱を加えず1ヶ月の熟生中に天然グリセリンができるコールドプロセス製法の石けんです。 一部原料を支給。その他は市外から仕入れ。宮津で製品製造後、舞鶴で包装、出荷。 ※画像はイメージです。 ※宮津市内で事業者独自の方法で製造加工を行っています。 ※コーヒー石けん(コールドプロセス石けん)は水分を吸収し柔らかくなるため、ご使用後はよく乾燥させ、風通しの良い場所に保管してください。