秋から春にかけて発生する丹波霧で有名な亀岡・小六農園で育った栗です。 昔から「夜霧の立つところは栗がおいしい」と言われており、丹波くりが美味しいのは、気候と風土に恵まれているからと言われています。 亀岡市は昼夜の気温差が激しく、丹波霧が発生すると明け方はさらに冷えます。夜に気温が下がるということは、いわゆる栗の木の呼吸による糖分の消耗がおさえられ、その分果実に糖分が蓄積されることになります。丹波霧が栗の粘着性を生み、味も香りも良い栗を育てるのです。 栗ごはんに使ったり、栗おこわやお菓子の材料など、丹波・亀岡で育ったほくほくの栗をぜひご賞味ください。 ※北海道・沖縄・離島への配送不可 【産地名】京都府亀岡市 【保存方法】返礼品到着後は、冷蔵管理しお早めにお召し上がりください。 長期保存される場合は、皮をむいて冷凍保存をおすすめします。