京都府 京丹後市 (きょうとふ   きょうたんごし)

丹後の活きくるまえび 800g(26~40尾) MN00029

京都府の北西端、京丹後市の久美浜で育てた丹後のくるまえび。数少ない日本海側の車海老業者として、地域に適した養殖技術を確立して生産してきました。 プランクトンの豊富な久美浜湾の海水を使い、餌も地元の魚や国産の飼料などにこだわって育ててきました。 冬場はかなり寒いので、その分身が締まってプリップリ。養殖場から水揚げしたばかりの活くるまえびだけを出荷しますので、普段なかなか食べられないくるまえびの活き造りはもちろん、天ぷらや塩焼きも最高です! 食べると口の中に広がる甘味と旨味が絶品のくるまえびをお届けいたします! おすすめくるまえびレシピ 【くるまえびの「活き造り」】 活きたままきれいに水洗いしたあと、頭の部分を切り離します。腹部は尾の手前の一節を残して殻を取り除き、尾の剣先は切り捨てます。背中は包丁を入れて開き、背腸を除き、水で洗ったあと、水気をふき取って出来上がりです。身が活きていますので舌の上でブルっと震えるような食感が楽しめます。おろしたての本ワサビで召し上がると絶品です。頭はお塩をひと振りして焼くとお酒の肴にぴったりです! 【くるまえびの「天ぷら」】 活きくるまえびの天ぷらは、天ぷらの中の王様です、頭と脚を取り、尾の剣先以外の殻を取り除いたエビのお腹側に3~4ヶ所包丁目を入れ、揚げた時に曲がらないようにします。衣は粘らないように作るのがコツで、180℃位の油でサッと揚げます。殻を取った頭と脚は、から揚げにしてお塩でお召し上がりください! 関連キーワード:車エビ 車えび くるま海老 クルマエビ 生えび 活えび

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容量
車海老800g(26~40尾)

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