１回目の黒にんにくと京たんくろ和牛のハンバーグ　5袋（1袋　210ｇ）
日本海牧場の京たんくろ和牛をメインに使い、カットした玉ねぎを飴色になるまで弱火で炒め、ミンチ肉とよく馴染むまで混ぜ、手でこねて形を整えるなど、一つ一つ手作業で造り上げています。デミグラスソースは、牛骨のスープ、赤ワイン、黒にんにく、牛脂でコクを出して仕上げました。

２回目：日本海牧場のブレザオラ(牛の生ハム)5パック
自社牧場で育てたこだわりの牛の生ハムです。赤ワイン・オリーブオイル等を加えたオリジナル液に、1週間程度漬け込みます。温度・湿度・風量が管理された熟成庫にて、燻製をかけながら1ヶ月程度熟成します。日本酒・ワイン・ビール等との相性抜群です。

３回目：【京たんくろ和牛】日本海牧場のローストビーフ(250g)×2個
京たんくろ和牛のローストビーフは、自社牧場で育てたこだわりの赤身肉を、丁寧に表面を低温で焼き、時間をかけて加熱することにより旨味を閉じ込めました。記念日やパーティーに華を添える一品です。

４回目：京たんくろ和牛の焼肉(冷凍)500g　2～3人前
「京たんくろ和牛」は、短角牛の母、黒毛和牛の父から生まれた「京都生まれ京都育ち」の和牛です。
赤身肉の旨味が濃い「短角牛」と、細やかで口溶けのよいサシが美味しい「黒毛和牛」を両親に持つため、旨味の強い赤身肉と、口溶けの良いサシの二つを兼ね備えているのが特徴です。

５回目：塩で食べる京たんくろ和牛使用やわらかハンバーグ(デミグラスソース付)×5個
日本海牧場の京たんくろ和牛入りの牛肉100％のミンチ肉に、日本海牧場の黒にんにく、京丹後市の酒蔵竹野酒造さんの酒粕を加え、ハンバーグにコクと深みがでるように仕上げております。食感が今までのハンバーグの食感ではなく、ケーキのようなやわらかい食感です。お好みでデミグラスソース・翁乃塩（京丹後の海水を平釜で焚き上げた塩）でご賞味ください。

【ハンバーグの焼き方】
1.凍っているハンバーグを、冷蔵庫に5～6時間程度入れて解凍します。表面が柔らかく中は少し硬い状態になります。
2.薄く油を引いたフライパンに、生地の窪んだ面を上にして置き、弱火で約3～5分間焼きます。
3.生地をひっくり返し、約2～3分間焼きます。形が崩れやすいのでご注意下さい。（結着剤等は使用しておりません）
4.一番分厚いところに竹串を刺して、透明な肉汁が出てきたら火が通っているサイン。
5.お好みで、デミグラスソースまたはお塩でお召し上がりください。

６回目：京たんくろ和牛のすきやき・しゃぶしゃぶ(冷凍)500g　2～3人前
「京たんくろ和牛」は、短角牛の母、黒毛和牛の父から生まれた「京都生まれ京都育ち」の和牛です。赤身肉の旨味が濃い「短角牛」と、細やかで口溶けの良いサシが美味しい「黒毛和牛」を両親に持つため、旨味の強い赤身肉と、口溶けの良いサシの二つを兼ね備えているのが特徴です。
すき焼きまたはしゃぶしゃぶでお楽しみください。