職人が金槌でタガネを打ち、銅板にひとつひとつ目を起こして出来上がります。 表裏で目の粗さが異なりますので、粗い目は大根や山芋などに、細かい目は山葵（わさび）や生姜などにお使いください。 京都の料亭や料理教室をはじめ、全国のプロの料理人の皆様にもご愛用いただいております。 ■注意事項/その他 ・ご使用後は、絡まった繊維が乾く前に流水で洗い流してください。取りきれない繊維がある場合はタワシでやさしくこすりながら取り除いてください。 ・切れ味が落ちた際には、目立て直し修理(有料)を承っております。 ・おろし金を店舗へお持ち込みいただければ、無料でお名前をお入れいたします。 ・在庫状況により、発送までにお時間を頂戴する場合がございます。 ・掲載画像はイメージです。 ※南丹市内の事業者が企画した商品の半製品を南丹市外の事業者が製造し、南丹市内の工房で職人が検品し、必要な修正を加えたうえで刻印を施します。これにより自社製品としての品質保証と付加価値を提供しています。