さわやかな甘さのフルーツなすがジャムになりました♪ 穏やかな気候と、巨椋池干拓によってできた広大な農地に恵まれた京都府久御山町。 山城盆地の中央部にあたるこの町では、一年中、上質な野菜が栽培されています。 西村農園さんは、久御山町を代表するなす農家さん。 キャベツや大根、とうもろこしなど多種多様な野菜づくりにチャレンジし続けていて、京都府知事からの表彰経験もあります。 そんな西村農園さんが育てるフルーツなすは、味よし、形よし、色よし。 ジャムにすることで、より一層甘みが際立ちます。 【フルーツなすとは?】 西村農園さんで栽培されている、一部のなすの愛称です。 通常のなすよりも糖度が高く、果物のように甘いことからそう呼ばれるようになりました。 おやつ感覚で生のまま食べても美味。 【こんな召し上がり方がおすすめ】 ・パンやクラッカーに ・お肉のソースに ・ドレッシングの代わりに ■注意事項/その他 ※画像はイメージです ※直射日光を避け、常温で保存ください。 ※開封後はお早めにお召しあがりください。