~京の伝統工芸・清水焼~ 百福・火男の組茶碗【018】
16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。 今回お贈りするのは、福を呼ぶ縁起物として人気の百福(おふく)と竈の神さま火男(ひょっとこ)が描かれた組茶碗です。贈り物にも喜ばれ、海峰窯でも特に人気のある逸品です。
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