お皿(六瓢箪)【158】
16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。 今回は、お皿に「六瓢箪(むびょうたん)」を描きました。瓢箪は古来より縁起物として伝わり、六つ揃った「六瓢箪」は無病(六瓢)息災と言われているそうです。また、瓢箪は、つるが伸びて果実が鈴なりになることから子孫繁栄、開運招福のシンボルとされています。 こちらのお礼の品は 限定1点です。
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