小判型の皿(瑠璃釉)金銀竹【161】
16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。 今回は、お皿に金と銀の竹を力強く描きました。竹は折れにくく成長が早いことから「生命力・成長」の象徴とされています。瑠璃釉(るりゆう)とは透明釉を基礎として、呈色剤として呉須(ごす)を混ぜることで藍色を醸し出す釉薬(ゆうやく)のことで、深い藍色の中に力強い金と銀が描かれています。 こちらのお礼の品は 限定1点です。
240,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- 小判型の皿 1枚 サイズ 横:約29.3cm、縦:約18.2cm、高さ:約2.3cm
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。