ショットグラス(左馬)【168】
このショットグラスに描かれている「馬」は「左馬」と言われ、平安時代から裁縫や生け花、茶道、舞踊等を志す人々の守り神として信仰の対象となっており、重さ数百トンもある花崗岩の表面に約1m四方の馬が刻まれています。井手町まちづくりセンター椿坂の近くで見ることができます。 今回は、この左馬をサンドブラスト加工を施して描いたショットグラスをお届けします。 【内容】 ショットグラス 5個(約65ml×5個 図柄:左馬、サンドブラスト加工)
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