ショットグラス(すりガラス)(椿)【172】
このショットグラスに描かれている「椿」は昔、山城国の井手に使者として行った男が、少女に帯を解いて与えたが、8年後にそれを目印にして再会し契りを結んだという「井手の下帯」 という話が「大和物語」にあり、その出会ったところが井手町にある「椿坂」とされ、そこに咲いている椿の花をモチーフに表現してみました。ぜひ一度、里山風景が残る「井手町まちづくりセンター椿坂」にもホッとしにお越し下さい。 今回は、この椿のサンドブラスト加工を施して描いたショットグラス(すりガラス)をお届けします。 【内容】 ショットグラス 5個(約65ml×5個 図柄:椿、サンドブラスト加工・すりガラス)
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