京都府 井手町 (きょうとふ   いでちょう)

京絵付け茶碗(うさぎと羽子板)【190】

 16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。  今回は、うさぎと羽子板を描いてみました。令和5年の干支でもあるうさぎは飛び跳ねることから「上がる」として縁起の良い動物とされています。また羽子板は末広がりでめでたい形で羽根は災厄を「はねのける」に通じます。  この縁起の良いうさぎや羽子板が描かれた茶碗でお茶を飲んでみませんか。  

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京絵付け茶碗(うさぎと羽子板) 1個 サイズ 直径:約11cm、高さ:約8cm

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