茶碗(かぶ) 清水焼 八木海峰 海峰窯 陶器 陶芸 焼き物 食器 器 伝統 工芸品 ギフト 贈答 井手町 京都 【177】
16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。 清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。 今回は、京都の伝統野菜で肥沃な大地で育てられた日本でも最大級の聖護院かぶを紅かぶ、白かぶで表現してみました。 紅白は祝い事の印とされており、この茶碗でお茶を飲むとおめでたくもあり、うれしい気持ちになります。
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