京都府 井手町 (きょうとふ   いでちょう)

京絵付け平茶碗(南国)【192】

 16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。  今回は「名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ」と歌にある島崎藤村作詩の「椰子の実」を思い、南国の島を描いた京絵付け平茶碗です。歌の情景が感じられる平茶碗です。 ※ご利用のモニターの発色具合によって実際の物と色が異なって見える場合がございます。

30,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
京絵付け平茶碗(南国) 1個 サイズ 直径:約14.2cm、高さ:約5.7cm

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス