京絵付け茶碗(昇竜)【198】
16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。 今回は、令和6年の干支である「辰(龍)」を茶碗に描いてみました。 ※ご利用のモニターの発色具合によって実際の物と色が異なって見える場合がございます。
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