京丹波町産の「こしひかり」と「きぬひかり」食べ比べセット [015MB002]
分水嶺にある京丹波町は日本海に注ぐ由良川の上流部の清らかな水と、緑豊かな山々に囲まれた丹波高原の豊かな土壌によって、おいしいお米が作られています。ふっくら食感と深い食味の「京丹波こしひかり」と、日本穀物検定協会の食味ランキングで3年連続(2016~2018年度)最高ランク特Aを獲得の「京丹波きぬひかり」の食べ比べをお楽しみください。

丹波高原の気候風土が旨味凝縮の深い風味を生み出しています。
丹波高原の豊かな土壌と分水嶺のきれいな水で大切に育てられた「京丹波こしひかり」と日本穀物検定協会の食味ランキングで3年連続(2016~2018年度)最高ランク特Aを獲得している京都丹波産きぬひかり。豊かな自然の恵みと、昼夜の寒暖差の大きい気候風土が旨味がぎゅっと中にとじ込め、味わい深いお米をはぐくんでいます。ぜひ食べ比べてみてください。

熟練の契約農家が技術と情熱で大切に育てたお米です。
京丹波町のベテラン契約農家2軒が熟練の技術とノウハウ、そして、おいしい米作りへの情熱を注いで大切に育てたお米をお届けします。

低温貯蔵でおいしく、新鮮に。
トリプル異物センサーでていねいに選別。
収穫したお米は、トリプル遺物センサーという選別機によって金属や小石などの異物を取り除きます。それを精米し、きれいに仕上げていきますので、品質には自信があります。また、袋詰めしたお米は自社の低温倉庫で保管。おいしく、新鮮に召し上がっていただくために、低温貯蔵米にこだわっています。
「京丹波産の旨味がぎゅっと詰まったお米はおいしいですよ」。老舗のお米屋さんが自信を持ってお届け!


みなと米穀店
明治10年創業の老舗お米屋さんです。かつては須知(しゅうち)川から水を引き、水車を回して精米していました。収穫したお米はトリプル遺物センサーによって選別し、自社の低温倉庫で保管する低温貯蔵米にもこだわっています。安心安全でおいしいお米をお届けしています。
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