パンやクラッカーのせて。炭酸水や紅茶に入れることで風味広がる優雅なティータイムに。

丹波高原の気候、水と土、京丹波町の豊かな自然の恩恵を受けて育った苺「あきひめ」100％で作ったコンフィチュールです。
京丹波町のあきひめは粒が大きく、強い甘みが特長。あきひめの甘みをぎゅっと閉じ込めたコンフィチュールは、パンやクラッカーにのせて食べたり、ジャムよりもさらっとしているのでヨーグルトやアイスクリームにかけるのもおすすめです。炭酸水や紅茶に混ぜることで、お好みの甘さで優雅なティータイムをお楽しみいただけます。
あきひめ本来の風味を引き出したコンフィチュールで、丹波高原がはぐくんだ苺の味わいをお楽しみください。

丹波高原の気候と京丹波の自然環境がさらに甘み豊かな苺へと仕上げてくれます。

丹波高原で本格的な苺栽培が始まり、京丹波町ふるさと納税お礼の品に苺が初登場。きれいな水と豊かな土が大きな苺をつくり、昼夜の寒暖差が大きく冷え込み厳しい丹波高原の気候が、大粒の中に甘みをとじ込めていきます。あきひめは甘みの強い品種ですが、丹波高原の気候と京丹波の自然環境がさらに甘み豊かな苺へと仕上げてくれます。中には糖度18度くらいになるものもあり、京丹波産のあきひめは、その甘さに取り扱うパティシエも驚く苺です。

丹波高原の気候・環境は苺栽培に適している。

「寒暖差がある京丹波の気候は、苺の栽培に適しています」と話すのは、あきひめの栽培を行う株式会社京都誠志郎農園の代表・西森 強さん。前職の建築関連会社の新事業として始めた苺栽培を引き継ぎ、退職して開業しました。
西森さんが丹精込めて育てるあきひめは大粒。そして甘い。「丹波高原の気候は昼夜の寒暖差があって、冷え込みが豊かな甘みを生み出している」といいます。京丹波町で始まった本格的な苺栽培。栽培規模拡大に向けて動き出しています。