京都府 京丹波町 (きょうとふ   きょうたんばちょう)

京丹波町新庁舎ネームプレート [030XX001]

ご寄附をいただいた方には、感謝状を贈呈させていただくとともに、新庁舎のメインエントランス付近の共用部に設けるネームプレート(芳名板)にお名前を掲載し、末永く顕彰させていただきます。金属プレートにお名前を刻印し、木材を使用した内装材の一部となるようなデザインとする予定です。

30,000以上の寄附でもらえる
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容量
・京丹波町新庁舎ネームプレート(芳名板) ※ご寄付いただきました方のお名前を金属プレートに刻印します。 ・感謝状

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町民の共有財産として、愛され、集い、そして安全、安心を守る要となる新庁舎の実現に向けて

京丹波町では、現庁舎が建設されてから約60年経過し、耐震性や老朽化、バリアフリーなどにさまざまな課題を抱えていることから、令和3年8月末の完成を目指して、まちづくり並びにまちの防災拠点として機能する役場新庁舎の建設に取り組んでいます。
また、新庁舎1階交流ラウンジには、町民が憩い、集える場所として、図書スペースやカフェコーナーを設置します。そこで、新庁舎建設事業に活用することを目的として、ふるさと納税に対応した寄附金を募集します。町民の共有財産として、愛され、集い、そして安全、安心を守る要となる新庁舎の実現に、ぜひ、皆さんのご協力をお願いします。
新庁舎は木造および木質化を積極的に図り、町内の豊富な森林資源を最大限活用する地上2階建て木造庁舎を建設します。京丹波町内で育てられた木が活躍する姿を披露することにより、木の魅力を伝え、次の森づくりへの意欲につなげることを目指しています。なお、本事業はこの取り組みが評価され、住宅・建築物の木造化によるリーディングプロジェクトとして、国土交通省所管の令和元年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)に採択されています。

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地場産木材の活用について

町内の林業振興につなげるため、木材の伐採から製材加工まで、地元業者が多くの工程で関与できる一般流通製材を利用しています。町内産一般流通材を活用した「組立柱」や「合せ梁」の採用で、大スパンを含む木造庁舎を実現しており、特に2 本の平角製材をビスで斜め留めし一体化する「組立柱」の製作にあたっては、技術的な有効性を検証したうえで新技術を採用しています。

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