生成色の麻の名古屋帯で、百合と桔梗（ききょう）の柄です。、6月7月8月に夏のおきもの（絽や紗）やお単衣に着用して頂く素描きの名古屋帯です。着用時期は、絽や紗の時期、お単衣の時期要となりますが、10月もまだまだ気温が高い場合には、袷ようの帯ではなく、こちらの麻の生地の帯を着用してる方も多いです。帯芯張りと、名古屋帯の手開き仕立てを既にしているため、到着後はすぐに着用可能です。手開きでお仕立てしているため、帯の前の巾は、少し広めに結んで頂くことも可能ですし、真半分に折って結んで頂くことも出来ます。お仕立ては、一針一針を丁寧に豊中市内で手縫いで縫製をしております。パーティ、誕生日会、周年、お茶会など色んなシーンでご着用いただけましたらと思います。こちらの名古屋帯以外にも、絽、袋帯、訪問着、付下、和装バック、草履、ぞうり、帯揚げ、半衿などをお礼のお品としてご提供しておりますので、その他の和装のお品もご覧いただけましたらと思います。 【サイズ】帯巾　　8寸1分（32.8センチ）　　帯の全長　9尺8寸　（370.4センチ）　　 【素材】帯生地　麻　100％　（　帯芯：綿芯　） 【お問い合わせ】　フタバ呉服　06-6855-3790