人気テレビドラマのセットの飾り棚で使用中です。 かつて高槻城下町があった場所に築120年の町家を改装したシェアアトリエ福寿舎があります。 その中に居を置く書道家“治京真紀”が団扇（うちわ）に直筆していますので、個性的で特別感のある1点ものになります。 地元で50年続く有名な「高槻まつり」をモチーフにしています。 表面には躍動感のある「祭」を力強く表現しています。 裏面には「高槻音頭」の歌詞「町は白壁城下のかおりそこに若さの生きる町高槻ええじゃないかそじゃないか」を表現しています。 壁に飾ったり、浴衣の帯に、団扇ならではの楽しみがありますので、ひと味違う演出が可能です。 ＜ご注意＞ ※防水加工などはしておりません。 ※作品は直筆のため多少変更があります。 【発送事業者】株式会社福島屋 (072-674-1127)