大阪府 枚方市 (おおさかふ   ひらかたし)

大阪府ひらかた産 すもも使用 すももちゃんサイダー(250ml) 6本【1281289】

摂南大学と枚方市、すもも農園「山口農園」の共同で、生産量府内一である枚方市杉地区のすももを使用した「すももちゃんサイダー」を開発しました。 2020年4月に摂南大学枚方キャンパスに農学部が開設されたことから、摂南大学農学部と枚方市で包括連携協定を締結。 6月からすももの収穫や種取り、試作、ラベルデザインなどの工程を学生が行い、10月に製造。 香料や着色料は一切使用せず、すもも本来の爽やかな味わいを楽しめる1本が完成しました。 ■生産者の声 摂南大学農学部と枚方市、山口農園が連携して、枚方産の大坂エコ農産物である「すもも」を使用して製造しました。 着色料、香料は一切使用せず、甘味と酸味だけ調整しています。 微炭酸ですっきり爽やかな自然の味わいを年齢問わずお楽しみいただけると思います。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。

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容量
■お礼品の内容について ・すももちゃんサイダー[250ml(6本)]   原産地:大坂府枚方市 ■原材料・成分 すもも (大阪府枚方市産)果汁3% 果糖ぶどう糖液糖、酸味料、炭酸ガス  

枚方市とすももの関わり

枚方市東部の杉北町には古くから「すもも団地」と呼ばれる地域があり、
約80aのなだらかな丘陵地に約100本のすももの木が植えられています。
第二次世界大戦の際、一時は食糧生産のためさつまいも畑になりましたが、
終戦後、杉スモモ生産組合によってすももの栽培・収穫が再開されました。
しかし、その後はすもも農家の戸数が減少し、主に出荷している農家さんは山口農園のみ。
そんなすももですが、生産量は府内一!
なんとかしてPRできないかということで作られたのが「すももちゃんサイダー」です。

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すももを触りながら笑顔の山口さん。
「すももは1年毎に出来が変わります。今年は木が少しお休みしているのか収穫量は少ないですが味は抜群です。」
木と対話することで美味しいスモモができるのかもしれません。

摂南大学の取り組み

市内にある摂南大学農学部の学生が市、山口農園と共同で、収穫から試作、商品化までを行いました。

今年も同大学の学生・教職員が暑い日差しが降り注ぐ中、一生懸命にすももを収穫。

同大学農学部事務室室長の国分さんは
「香料や着色料を使用せず、自然な風味に仕上げています。
色、香り、甘味、酸味のバランスを考えて試行錯誤したサイダーを
是非ふるさと納税を通じて枚方市外にお住まいの皆さんに味わってもらいたい」と話しました。

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すももを収穫する摂南大学の学生さん。
真剣な視線の先にはすもも。
しっかりと取り組んでいる様子がわかります。
この日はとても暑く、朝早くから収穫をすることで
熱中症を予防しながら収穫を行っています。

こんなお召し上がり方はいかがでしょうか

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すももちゃんサイダーとアイスのコラボレーションは、見た目にも涼しげでインスタ映え間違いなし!!

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