大阪府 泉佐野市 (おおさかふ   いずみさのし)

陶芸家 番匠谷武作「焼き物」金釉ちぬの海茶碗

今では手に入らない関西国際空港島滑走路周辺の海底下約50mおよそ10万年前に堆積した粘土を使用して制作された茶碗。(関空建設の際に、陶芸家番匠谷武を招聘して開催した陶芸イベントで当時の関西国際国際空港株式会社が用意した土)金色に発色する釉薬は派手過ぎず、華やかな印象で、おめでたい出来事のお茶席にピッタリです。ゴールドには、強弱がありそれが焼き物の味となって二つと同じものは無い上に、年月の経過により風合いも変化するので、いつまでも楽しめる珍品です。 原材料:土(泉佐野市:関西国際空港周辺海域)、製造:泉佐野市

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容量
焼き物(茶碗) サイズ:直径約12~12.5cm×高さ約7.5~8cm ※手作りによる1点物の為、色、サイズは、変化しますので予めご了承ください。桐箱を新調し箱書きをいたします。 ※画像はイメージです。

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