大満足の大きめサイズ!どんな料理にもでも合う万能ナスの「大阪なす(千両二号)」と、果汁たっぷりフルーツのような食感!生でも食べられる「水なす(泉州絹皮茄子)」のセットです。 大阪のナスといえば泉州地域特産の「水なす」が有名ですが、富田林市を中心とした南河内地域では千両二号という品種の「大阪なす」が古くから栽培されてきました。 南河内地域の古川農園では「大阪なす」をメインに栽培していますが、10年以上前から「水なす」も栽培しています。 味や食感の違う古川農園自慢の「大阪なす」と「水なす」を、是非食べ比べてお気に入りのナスを見つけて下さい。 おすすめの食べ方 ・「大阪なす」 焼きナス、揚げナス、煮浸し、麻婆ナスなど ・「水なす」 生水なすの生ハム巻き、浅漬け、サラダなど ■生産者の声 「一生百笑、全力生産」 ・古川農園は生産にこだわります。誰かに必要とされ、欲しいと言ってもらえる野菜づくりに全力を注ぎます。 ・古川農園の野菜は決して特別な野菜ではありません。いつもの食卓に並び、家族を笑顔にさせるような存在であり続けます。 ・農業はバランス。変わりゆく自然環境や社会情勢、日々成長していく農産物と向き合いながら、愛情をもって野菜の栽培に取り組んでいきます。 ■注意事項/その他 ※ナスは冷蔵庫に入れると種の部分が黒く変色してしまいます。鮮度保持袋に入っていますので、出さずにそのまま直射日光の当たらない涼しい所で常温で保存し、到着後なるべく早めにお召し上がり下さい。 ※画像はイメージです。