大阪府 大東市 (おおさかふ   だいとうし)

【マンツーマン】こどもの視るチカラつまづきビジョンチェック

こどもの「見るチカラ、動くチカラ 考えるチカラ」の今を明らかにする「視るチカラビジョンチェック」あなたのお子さん、大丈夫ですか? 学校や塾の先生からこんなことを言われたことはありませんか?お子さんの視るチカラをチェックして、学習に向かうチカラ、運動するためのチカラ、考えるためのチカラをチェックしてみませんか? 「こんな気になる事があるお子さまにおススメ」 ・字を書くと字が汚い ・本読みが遅い ・計算が苦手 ・読み飛ばしが多い ・読んだ内容を理解できていない ・ノートの下記写しが遅い ・字が枠からはみ出す ・点がいつも足りない(多い) ・字のバランスが悪い ・100まで数を数えられない ・図形を書くのが苦手 ・漢字が覚えられない ・数を数えると間違う ・お友だちの名前が覚えられない ・忘れ物が多い 等 これらのつまずきの原因は、もしかすると「お子さんの目がうまくるかえていないかもしれません。」私たちは「視力」と視覚の違いを理解していません。学校や健康診断で視力検査をしますが、視覚検査?はしたことがありません。視力は眼鏡をかけるとはっきり見えるようになりますが、ではいったい視覚とはなに? 視覚の役割とは簡単に言うと、視た情報を脳へ送り、脳内で情報処理(理解や認知・感覚処理)したあとに、字を書いたり言葉にしたり、動いたり運動したり(反射や反応)するまでの一連の行動を起こすための日常生活においてとても重要な役割なのです。 1日3組限定・予約制 <ご予約の流れ> 寄附のお申し込みでは、サービスのご予約は確定いたしません。寄付のご決済・ご入金後、いずれかの方法でご予約をお願いします。 ・LINE予約→下記URLよりLINE公式アカウントに友達追加頂き、日時を決定致します。  https://lin.ee/7LHPtq0 ・LINE以外予約→072-813-7411又は、[email protected]からお願い致します <注意事項> 近隣や当施設に駐車場はございませんので、バスでお越しください。→JR学研都市線鴻池新田駅から徒歩17分 大東市営バス「老人福祉センター前」徒歩10秒 ※画像はイメージです。 [事業者名]一般社団法人日本ビジョントレーニング普及協会 [商品コード]BH06

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子ども1名(保護者の方1名同伴可) 所要時間:約60分

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ビジョントレーニングとは?

ビジョントレーニングは、欧米諸国では80年以上も前から歴史があり、子どもの注意欠陥多動性障害(ADHD)や学習障害(LD)、読み書き障害(ディスレクシア)など発達に課題がみられる子どもたちの改善・克服などに活用され、取り組まれている発達支援の実践プログラムです。またこのトレーニングは課題を抱える子どもだけではなく、健常者にとっても視空間認知能力を高め、動体視力や判断力などの身体能力の向上もできるため、アスリートやプロスポーツ選手の能力発揮に用いられています。
からだの情報源である「眼」は、脳の活動全般に多大な影響を与えます。よって、眼は脳の一部が外に出ている器官であるといえます。
ビジョントレーニングでは、この眼の諸機能(視覚機能)を鍛えることによって、脳を活性化させ視空間認知能力を向上させるとともに、人が本来持つ集中力・判断力・情報処理能力など、様々な能力を高めていきます。
私たち人間は、外界からの情報の8割は眼から得ているといわれています。眼から得た情報は脳に送られ、その情報をもとに身体を動かしコントロールしているのです。その一連の動きを視覚機能といい、この視覚機能を高めることで正しく脳や各機関に伝えて処理するチカラを育てていくことができるのです。

感覚は積み木を積むように発達!

~発達の階段を順番に上がることの大切さ~

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右図のような発達の順序を守ることは非常に大切です。乳幼児期の意味のある体験をして、目と脳と体のコーディネイトされた運動パターンの発達が、「言語」や「思考」「概念化」といった学校での勉強の基礎になるかがこの図から分かります。
つまり勉強の苦手な子どもに、勉強だけを強いるのではなく、ビジョントレーニングのプログラムをプラスすることによって、結果「勉強ができる」という方向にシフトすることが可能となります。

一般的な視力検査とは何が違う?

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眼は水晶体というレンズを通して、物を見ています。
一般的な視力検査はその水晶体がきちんとピントを合わせることができているか(近視・遠視)、ものが二重に見えていないか(乱視)、左右の視力が異なっていないか、などを調べるものです。

もし、視力に異常があった場合は眼鏡やコンタクトレンズなどで矯正することができます。
また、大人になってくると矯正後の視力検査を行うことで生活に支障をきたしていないか、などを調べることもあります。

ビジョントレーニングにおける視るとは?

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ビジョントレーニングにおける「視る」とは 「ものを見て(視力に依存する部分)」、「脳で理解し」、「身体でアウトプットする」までを言います。 ものが見えていても、それが何なのか理解できない、それを表現することができない、生きづらい思いをしている子どもたちはそう感じています。 視力による「見る」だけではない「視る」を鍛えていくのがビジョントレーニングなのです。

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独自のビジョントレーニングメソッドをご紹介!

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(一社)日本ビジョントレーニング普及協会では、ビジョントレーニングを基本とした「脳神経科学」「行動科学」「心理学メンタルトレーニング」の3つの科学を融合した独自のメソッド「 BestVisionメソッド」を用いてトレーニングを行っています。

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眼球運動をはじめとする視機能トレーニングや眼と手や身体、眼と頭脳の連動など体幹の柔軟やコンディショニングなどをおこなう。

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自分の心(思考ぐせ)潜在的な思考パターンを知り、メンタル面で健康な自分づくりをし、心を調えいつもすっきりとしたメンタリティを習慣化する。

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自分の個性を理解し、強みや弱みなどを受け入れ個性とキャリアを生かした生活ができるようになるための行動パターンを身につけ結果を出す。

子どもの視るチカラを育て学習力・運動能力をぐんぐん引き出すビジョントレーニングスタジオ「べすとびじょん」

(一社)日本ビジョントレーニング普及協会ラインナップはこちら

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